空室リスクに備える家賃保証

不動産投資をする上で、空室があるとその分の収入が減ってしまいますので、空室リスクなどと呼ばれています。そのため、家賃保証と言うサービスを提供する業者があります。こうした家賃保証は一定の保証料を支払うだけで、空室リスクは全て業者が被るという契約です。大家側から見ると、非常に魅力的な契約になっていますが、保証会社の倒産など、リスクが全くないわけでもありません。
 ◆ACL1次リーグ▽F組 杭州緑城―名古屋(1日、中国・杭州黄龍体育場) アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は1日、1次リーグが開幕する。F組の名古屋の日本代表DF田中マルクス闘莉王(29)は28日、当地入りし、杭州緑城(中国)戦では攻撃参加を封印する専守防衛策を打ち出した。メルボルン(オーストラリア)を迎え撃つE組のG大阪は会場の大阪・万博競技場で最終調整した。

 かすみにけむる杭州黄龍体育場で、闘莉王は世界列強を食い止めたW杯モードに再び突入した。

 「相手の情報は少ないし、初戦から一か八かの勝負はしたくない。前半は最低限0―0で慎重に守っていく。W杯のイメージでいく」。昨夏のW杯南ア大会では世界屈指の名手を止めるため、自慢の攻撃参加を封印。専守防衛を尽くした結果、16強進出をかなえた。

 「正直、相手の情報は少ない」とストイコビッチ監督(45)も語る通り、選手には相手情報は一切入っていない。だからこそ、初戦必勝には守備偏重スタイルが必要だ。

 上海空港からのバスが迷い、名古屋から計9時間の長距離移動を強いられる敵地の洗礼も受けたが、古巣浦和で07年に達成したアジア制覇の感動を、闘将が鉄壁の守備で再現する。

 

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 27日の東京マラソン(報知新聞社後援)で日本人トップの3位に入った川内優輝(23)=埼玉陸協=が28日、埼玉・春日部高に出勤。普通の公務員に戻った。大邱世界陸上(8月27日開幕)代表内定を受け、日本陸連幹部からいつでも連絡がつくよう要請されたことに困惑の色を浮かべた。

 全身全霊で世界陸上への切符をつかんでから一夜明けた川内は、早朝に30分ジョギングし、スーツ姿で都内のホテルのフロントに現れた。春日部高では「一年で一番忙しい」という入学願書受付があり、通常の12時45分より早い8時半から仕事が始まる。出勤のため大きな荷物を5個持って新宿駅へダッシュした。

 出勤途中や仕事の合間は、何度も報道陣の取材に対応。「きのうは夢のよう。だけど、体はいつも通り筋肉痛です」と笑った。一方で、新たな悩みも生まれた。日本陸連幹部からの「ホットライン」に出られない可能性があることだ。

 今回の快走で強化指定Bにランクされ、年150万円程度の強化費が支給される見込み。沢木啓祐専務理事や坂口泰男子マラソン部長からは「連絡を多くすると思う。いつでも取れるようにしてほしい」と要請された。陸連では08年北京五輪の惨敗を受け、選手の体調を徹底管理。通常ならコーチや監督に連絡すれば済む話だが、川内は1人で練習し、しかも公務員。業務専念義務があり「仕事中は電話がとれません。合間に電話するしかない」と苦笑いした。

 所属する埼玉県庁が4月から競技団体として陸連に登録するなど、職場の理解は深まっている。5月の仙台ハーフ、世界陸上後には大阪マラソン(10月)にもエントリーしている川内は「自分のスタイルは崩さず、世界陸上は入賞を目指したい」と誓った。

 ◆この日の川内
  ▼5時 起床。ホテル周辺を約30分ランニング。
  ▼6時30分 テレビ番組に電話で生出演。
  ▼7時 チェックアウト。荷物を5つ持ち小走りで新宿駅へ。報道陣に取材対応。
  ▼7時24分 新宿駅発。
  ▼8時20分 東武野田線八木崎駅着。勤務先の春日部高までの道でも取材対応。
  ▼8時30分 出勤。入学願書受付など事務業務を開始。
  ▼12時 休憩時間に会見。時間が延び、昼食をほとんどとれず。
  ▼13時 業務再開。
  ▼18時30分 「僕にとって大事な栄養源」という給食。メニューは鶏のチーズ焼き、切り干し大根、ほうれん草のおひたし、豆腐のみそ汁、ご飯と牛乳(計925キロカロリー)。
  ▼21時30分 業務終了。久喜市内の自宅へ電車で帰宅。

 12球団の新人研修会が28日、都内のホテルで開かれ、日本ハムの斎藤佑樹投手(22)=早大=、巨人の沢村拓一投手(22)=中大=らが参加した。

 斎藤が思わぬところでプロ入り後初の“ダメ出し”を食らった。キャンプで自信はついたかと聞かれ、「まだ生まれてこないんですが、多くのプロの先輩とやれたことが収穫です」と返答。さらにエース・ダルビッシュから何を学んだか問われ「トレーニング、コンディショニングを勉強されているので、すごい勉強になります」と答えた。模擬インタビューの後、斎藤は元ニッポン放送アナ・深沢弘氏から「口の開き方が、小さい。早口でしょう? これを機会に口を開けてみたら」と指摘を受けた。「ぜひ中田翔さんを参考にして」と、報道陣への対応が優等生となったチームメートを見習うように薦められた。

 自分でも気がついていた。有名な野球アナからの指導に「インタビューを受け始めてから4年くらい。こうやって言ってくれた人はいなかった。(中田は)プロでは先輩ですからね。(身内からは)よく言われるので気をつけたいと思います」と、前向きだった。

 壇上でのインタビュー対決が沢村に軍配が上がったことを伝え聞くと「沢村のインタビューは聞いたことがあったので特に今日感じたことはなかったです。用心深い? そういうのもあります。また徐々に(自分を)出していければ」と苦笑いしながらも、流行語大賞特別賞受賞者としてのプライドも、のぞかせた。

 世間が注目する同じドラ1右腕。昨夏の世界大学選手権では同僚となったが、沢村が左脇腹肉離れで離脱。「一緒にやってきた仲間。悲しかった」と、沢村の背番号「18」のユニホームをベンチに掲げ共に戦った。今キャンプ中には沢村が紅白戦で2回無失点に抑えたことを聞き、「見ました。気になりますよね。ジャイアンツ(打線が相手)なのですごいですよね」と話すなど、早大の同期大石や福井とは違った距離感のライバル心を持っている。

 この日都内で新人研修会後にすぐに札幌へと移動。新千歳空港ではファン報道陣150人の出迎えを受けた。27日のマー君との再会に続き、この日も沢村ら同期との対面に刺激を受けた斎藤は「いよいよだなと。札幌Dのマウンドや雰囲気がどう合うか」と2日のヤクルト戦、中継ぎでの本拠デビューへ気持ちを新たにした。

 

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